雨漏り修理に必要な防水工事には、どのような種類があるの?

雨漏りと漏水は同じではありません!

『雨漏り』と『漏水』が同じだと思っていませんか?じつは、違うのです。それぞれで対処方法が異なるので、違いを把握しておきましょう。

雨漏りと漏水は何が違うの?
漏水は、分かりやすくいうと『水漏れ』です。家にある水回りの不具合で起こる症状のことを指しています。排水管や給水管などが壊れている場合が多く、建物内部にある原因で起こってしまう水の被害です。一方、雨漏りは建物に雨水が浸透することを言います。建物の外部から雨水が入り、建物の中に入る水の被害です。よくある主な原因は、経年劣化によるものです。屋根や壁にヒビや隙間ができ、そこから雨漏りに発展していきます。

業者が行なう雨漏りの予防工事

業者

業者に依頼をすれば、雨漏りを止める、あるいは防ぐための防水工事をしてもらえます。どのような防水方法があるのか見てみましょう。

アスファルト防止工法
バーナーの熱で、下地と防水シートを溶かして接着させる工法です。少し前までの熱アスファルト防水は、煙の多さや強い臭いが懸念されていましたが、技術が進み、作業時に発生する煙や臭いを抑え、防水や防水施工がやりやすくなっています。信頼性の高い防水工法の一つです。
ウレタン塗膜防水工法
防水層がとても軽量なので、建物に負担が掛からない工法です。また、塗膜を使用しているため、どんなに複雑な形の現場でも、繋ぎ目なく綺麗に仕上げることが出来ます。定期的にトップコートのメンテナンスをすることで、紫外線による劣化を防ぐことが可能なため、長期間防水効果を発揮します。
塩ビシート防水工法
仕上がりがとても美しく、長い間施工時の鮮やかで綺麗な色の状態を保つことが出来ます。さらに、シート間の繋ぎ目を薬品か熱で溶着させるので、長期間効果を保つことが出来ます。ゴムシート防水と比較しても優れた耐久性があります。
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