雨漏り修理を行なうには、まずは雨漏り調査が必要

雨漏りは健康にも被害を及ぼす

カビは高温多湿な環境を好んで発生します。雨漏りのせいで、湿度が高くなっている天井裏などは、カビにとって快適な場所です。カビは有害な化学物質『カビ毒』を持っており、人の体に『アレルギー疾患』『感染症』『カビ中毒』といった病気を引き起こします。その症状は風邪に似ており、熱は無いのに咳が出る・微熱があって咳が止まらないといったものがあります。この様な身体への影響が出る前に、早めに雨漏りの修理を依頼しましょう。

雨漏りの可能性は事前の調査で確認

点検

雨が降った際に雨漏りが心配になるようなら、業者に依頼し、雨漏り調査をしてみましょう。どのような調査方法があるのかをご紹介します。

散水調査
一般的な雨漏り調査は、この調査方法で行なわれています。散水調査は、雨漏りの原因だと思われる箇所に、水をかけて雨漏りを再現する方法です。雨漏りは、目視だけで原因箇所を探すことは難しいですが、散水調査によって高い確率で原因を特定出来ます。また、普通の雨漏りではなく、台風による雨漏りの場合は再現が難しいのでこの調査は不向きです。
発光液調査
紫外線を当てると光る特殊な発光塗料を混ぜた専用の調査液を使用します。この調査液を雨水の通り道だと思われる箇所に流し込み、屋根裏から紫外線を当てて雨水の侵入経路を特定します。散水調査で、雨漏りの原因箇所を特定し、発光液調査で雨水が、どのように流れているのかを確認するのです。原因箇所が一箇所でも、屋根裏で侵入経路が枝分かれし、複数箇所で雨漏りをしている場合、この調査方法が使用されます。
目視調査
屋根に登ったり、天井裏を覗いたりして雨漏り箇所を推測して、雨水が侵入した痕跡は無いかを目で確認していく調査です。雨漏りの無料調査などと記載がある場合は、目視調査が多いです。この調査は、作業者の経験や、実績で精度が異なりますが、ある程度の原因箇所が特定出来ると、その後散水調査や、発光液調査をスムーズに行なえます。
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